角野栄子「ナーダという名の少女」

角野栄子さんの小説「ナーダという名の少女」(KADOKAWA )の挿画を描かせて頂きました。南米の香り立ち上る、夢と現実の境目のような素敵な物語。  
絵を描かせて頂けてとても嬉しかったです。
南米のあの匂いをかぎに旅に出たくてたまりません。

角野さんの代表作「魔女の宅急便」。小説はもちろんジブリの映画は何度観たかわかりません。小さい時、ジジが大好きすぎて特大ぬいぐるみが欲しくて(ものすごく高い)すごい勢いで両親にごまをすった記憶があります…。

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2014年2月5日

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