劇団印象 -indian elephant- 公演チラシ&ポスター

劇団印象の旗揚げ公演の時から、ずっと関わらせて頂いています。大学の時に友人、鈴木アツトが立ち上げた劇団。そこから20年間、劇団が成長する姿を側で見守ってきました。旗揚げ以来、美術スタッフとして、全ての公演のポスターを描いています。最初のうちは、わたしも出演していました!

<公式サイトより>

“印象”と書いて“いんぞう”と読む、劇団印象-indian elephant-は、劇作家・演出家の鈴木アツトを中心に2003年に設立。

「遊びは国境を越える」という信念の元、“遊び”から生まれるイマジネーションによって、言葉や文化の壁を越えて楽しめる作品を創作し、観劇後、劇場を出た観客の生活や目に映る日常の景色の印象を変える舞台芸術の発信を目指している。

2010年より韓国演劇人との国際共同制作を開始。2012年、「匂衣(におい)」が、密陽夏公演芸術祝祭、居昌国際演劇祭に、「青鬼」がD.Festa(大学路小劇場祝祭)に招聘され、韓国で上演。また、タイの演劇人との交流も始まり、2014年、「匂衣(におい)」がBangkok Theatre Festivalに招聘され、バンコクで上演。

2019年12月17日

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